「かもしれない」「~のはず」を確かにしていく
こんにちは。
ゴールデンウィークも折り返し地点。
今日はひたすらおうちの片づけをしました。
夫もこの休みはがっつり片づけるつもりだったらしく、
二人して断捨離を進めました。
共用だと思っていたもの、ほんとに共用ですか?
断捨離の基本は「家族のものに手を出さない」
これは夫も使っているはずだから。
私は使っていないけど家族が使っているはず。
私のお気に入りではないけど夫のお気に入りかもしれない。
「かもしれない」「~のはず」を確信に変えていくことで
今回かなり断捨離の速度が上がりました。
「それ使ってないから大丈夫。」
「全然お気に入りじゃないよ。」
あれ?なんでそう思ったんだろう。
逆に夫からも「これいるって言うてなかった?」
と出されたものが「そんなこと言うた覚えないな、捨てよか」
となるものも多かったです。
思い込みというのは本当に厄介なものです。
確認する相手がいるならすぐ確認しましょう。
今日の1片
毎月3日はスポンジ交換の日ということにしました。
3が「スリー」だから「ス」ポンジ交換。
単純だけど毎月1日ばかりに用事が固めてしんどくなってしまうのを防止しつつ
忘れにくくする工夫です。
ヒントを得たのは、大好きなブロガー三條凛花さんから。
今日の1磨
スポンジを捨てるタイミングでキッチンのシンク、
蛇口部分などをピカピカに。
先日新しいカートリッジも届いていたのでこのタイミングで
浄水器のカートリッジも取り換えました。
ピカピカだとうれしくなります。
捨てたもの記録
157:おまけでついてきたスタンプ
久しぶりに見たらインク切れでした。